青汁王子こと、三崎優太氏が代表を務める三崎未来ホールディングス株式会社が手がける超高級不動産ブランド「LUVIA」のネーミング開発からWebサイト制作まで一貫して担当。都心を中心に資産価値の高い超高級物件のみを厳選して取り扱うブランドとして、コンセプト・ネーミング・サイト設計・実装まで一気通貫でプロジェクトを進めました。
課題・背景
- 価格や利便性で競う一般的な不動産サービスとは一線を画し、「体験価値」を軸にした次世代のラグジュアリーブランドをゼロから立ち上げること
- 超高級物件にふさわしい世界観を、ネーミングからWebサイトまで一貫して体現すること
アプローチ
- ブランド名「LUVIA」を策定し、物件の所有ではなく人生を広げる体験としてのポジションを言語化
- 物件検索の機能性とブランドの世界観を両立させたWebサイトを設計・制作。英語・簡体字・繁体字の4言語対応で海外投資家にも配慮した
クライアントについて
三崎未来ホールディングス株式会社は、代表取締役・三崎優太氏が率いる多角的な事業体です。インフルエンサーとしての影響力とマーケティング力を事業に活かし、富裕層向けの不動産売買に特化したブランドとしてLUVIAを立ち上げました。公式LINEを軸にしたデジタル完結型の取引フローと、一物件ずつ丁寧に向き合うスタンスが特徴です。
Point 1|ネーミングに込めた思想
ブランド名の策定にあたり、超高級不動産に多い「ステータスや所有を誇示する」方向性をあえて手放しました。物件を手に入れることがゴールではなく、LUVIAという体験を経由して人生そのものが広がっていく。そういった価値観を持つ次世代のラグジュアリーブランドとして定義することから始めました。
「luxury(ラグジュアリー)」に「via(〜を通じて)」を掛け合わせた造語「LUVIA」は、その思想をブランド名に凝縮したものです。物件を「買う」のではなく、LUVIAを「経由して」人生を更新していく。そのコンセプトが名前の中に宿っています。
Point 2|検索機能と世界観を、同じ画面の中で両立させる
超高級不動産のサイトが難しいのは、物件を探す実用的な機能と、ブランドの格調ある世界観を同じ画面の中で成立させなければならない点です。機能に寄りすぎると不動産ポータルになり、世界観に寄りすぎると使いにくくなります。
このサイトでは、物件を「検索する」という行為そのものがブランド体験の一部になるよう設計しています。余白・書体・色彩・導線設計まで、ユーザーの感情に作用する細部を丁寧に調整することで、「探す」ではなく「選ばれる」ことにふさわしいUIを実現しました。