愛知県岡崎市の税理士事務所のWebサイトリニューアル。企業・個人・店舗など多業種の顧問実績を持ちながら、医療機関・クリニックへの支援に強みを持つ同事務所の専門性を前面に打ち出したコーポレートサイトを制作。ターゲットを明確に絞り込むことで、問い合わせの質向上を目指した設計です。
課題・背景
- 多業種を手がける総合型の税理士事務所から、医療機関・クリニック特化という明確なポジションへの転換をどう設計するか
- ヒアリングで引き出した核心を、サイト全体のブランドとして可視化すること
アプローチ
- 「経営のかかりつけ医」というコンセプトを策定し、院長が抱える経営の孤独に寄り添う税理士事務所として再定義
- 顧問先の医療機関をKVに埋め尽くす構成で、専門性と実績を視覚的に証明した
クライアントについて
岩月靖夫税理士事務所は、愛知県岡崎市を拠点に、企業・個人事業主・店舗など幅広い業種の税務顧問を担当。中でも医療機関・クリニックの経営支援に注力しており、クリニックの開業前の計画策定から日々の経営管理まで、医療分野特有の課題に精通したサポートを提供しています。
Point 1|経営のかかりつけ医。
医師には、医療の専門家であることと、経営者であることの両立が求められます。しかし、それを一人で抱える必要はない。この事務所が長年体現してきた姿勢を、今回初めて言葉として可視化しました。
キーワードとして据えたのは「経営のかかりつけ医」。
医師と患者の関係になぞらえることで、税理士との関係を「数字を処理してもらう相手」から「経営の体質をともに整えるパートナー」へと再定義しました。診療が終わっても仕事は終わらない院長の孤独と責任感に寄り添い、「迷わず経営できる」という言葉で提供価値を表現しました。
Point 2|通称「Iwatsuki Town」
「経営のかかりつけ医」という言葉の説得力は、実績の数にあると考えました。であれば、それをそのままビジュアルにしようということになり、キービジュアルはこれまで顧問を担当してきた医療機関・クリニックの実績を埋め尽くすように、まるで岩月タウンになるように配置する構成を採用しました。
お客様からの評価
もともと医療機関への支援には力を入れていたものの、サイトにはそれが全く表れていませんでした。ツクルさんとのヒアリングを通じて、自分たちの強みを改めて言語化できたことが、何より大きな収穫でした。サイトが変わってから、早速お問い合わせが数件入ったので非常に良いです!!(笑) 岩月靖夫税理士事務所 代表 岩月靖夫